テニス肘・ゴルフ肘
このような
お悩みの方に・・・
- ペットボトルやビンの蓋を開ける時に肘に痛みが走る
- ぞうきんを絞るときに肘に痛みが走る
- 立ち上がろうと手をついたとき肘に痛みが走る
- テニス、ゴルフでボールを打つたびに肘に痛みが走る
- 背中から腕にかけて重だるさがある
- 今までどこへ行っても肘の痛みが改善されなかった
- 原因は分からないが、ふとした時にズキンと痛みが走る
お悩みはB-spoに
ご相談ください!
なかなか良くならない理由・・・
この記事を読まれた方は、今まで「テニス肘」「ゴルフ肘」で悩み、整形外科や整骨院・接骨院等を渡り歩いてきたかと思います。
そして、症状を改善させようといろんな治療法を試してきたのではないでしょうか?
B-spoに来院されたお客様は、過去に整体、マッサージ、鍼灸、ホットパック、電気治療、体操・ストレッチ、痛み止め、筋弛緩薬、ブロック注射などを色々施された方が多く、思うような結果が得られず、ツライ思いをされてきました。
これらの方法はお客様の痛みの根本改善になっていたのでしょうか?
上記のような方法で良くならなかったのであれば、あなたのカラダに合っていないかも知れません。
B-spoは一般的な整体・整骨院とは違い、肘痛で痛むところだけを施術するのではなく、問診をしっかり行い検査をし、原因を突き止め、足元から全身のバランスをみながら施術をし、根本的に改善・アプローチしていきます。
同じ肘痛でもお客様それぞれ原因が異なります。
足元が問題なのか、肩甲骨の動きが問題なのか、骨盤のズレや猫背、ストレートネックなどの姿勢が原因なのか…
それをB-spoはしっかり探っていきます。
テニス肘・ゴルフ肘の
症状について・・・
テニス肘の症状は何もしていないときには症状(痛み)は感じませんが、手首を上に反らしたり物をつかんで持ち上げるような動作をすると肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。
日常生活ではタオルを絞る動作や、肘を伸ばしたまま重い物を持ち上げたりするときに痛みが生じます。
テニス肘、ゴルフ肘の方はこのような症状があります。
- 椅子から立ち上がろうと手をついたときに肘が痛む
- 料理中にフライパンを握っていると肘に痛みを覚える
- 趣味のテニス・ゴルフが痛みで楽しくない
- ドアノブを回したときに肘が痛む
- 肘周りがうずく、ダルさが取れない
- 原因が分からないが、急にズキンと肘に痛みが走る
等々思い当たる症状があるのではないでしょうか?
テニス肘・ゴルフ肘の
原因・・・
症状の多くはオーバーユース(いわゆる使い過ぎ)といわれます。
患部である上腕の筋肉と肘を繋げている腱に繰り返し負担がかかることです。
テニスやゴルフでボールを打つ時や重い荷物を持ち上げる時、重い鍋を振る時など、手首から上腕に外部の力が加わるような動作を繰り返し行っていると、肘の腱に少しずつストレスがかかります。
腱へのストレスが慢性的に貯まってくると腱が炎症を起こし、周辺の血管や神経に異常をきたしてしまうのです。
加齢に伴い筋肉のしなやかさが徐々に失われていき、上記の動作を行った際に腱にかかるストレスが強くなるので、発症する可能性が高くなります。
また、筋力が弱い人は筋肉が衝撃に対するクッションになってくれないため、家事などの日常動作でもテニス肘になってしまうリスクが高まります。
肘の症状はもちろん肘の周辺の筋肉・腱の問題も原因ですが、B-spoが考える肘痛の主な原因は、
-
足元のアライメント不良
(身体の土台がぐらついている) -
肩甲骨の動きが悪い
(肘の負担が強くなり肘を酷使している状態) -
骨盤のズレ、姿勢が悪い
(猫背、ストレートネック等) - 筋肉が硬く、血液循環が悪い
- 水分不足・栄養の偏り
ほんの一部ではありますが、このような身体のクセや生活習慣の乱れが多いと考えています。
当院での改善法
B-spoにテニス肘・ゴルフ肘で来院される患者様には、意外かもしれませんが足元から全身のバランスを整えることをオススメしています。
それは、筋肉の硬さなのか、骨格のズレなのか、肩甲骨の動きの悪さなのか…
必ずお客様それぞれに原因が潜んでいます。
原因もわからずに、ただ肘を施術したり、腕だけを施術するのは症状を悪化させる可能性があります。
足元から骨盤・全身のバランスがすごく大事であり、改善した後もセルフケア・トレーニングで維持できるところまでサポートいたします。
こうしたお悩みをお持ちの方は、一度スポーツ鍼灸接骨院B-spoに、お気軽にお問合せください!