はじめまして！スポーツ鍼灸接骨院B-spo 院長の平田です！

自分自身のケガをきっかけに、ケガの悩みをなくし、上達の喜びを感じられるサポートがしたいと思い、 鍼灸とスポーツトレーナーの資格を取ることができる専門学校へ入学したことが私にとってのこの世界への入り口です。

そして在学中に当院の前身である「アスリートコンディショニングルームつゆき鍼灸接骨院」にて露木俊治先生に師事し現在に至っています。

ジュニアアスリート、特に高校生の選手に、
『ケガの痛みで悩まないで欲しい！』
『”もっとできる！”と、自分自身の可能性を感じて欲しい！』
そんな思いから2016年10月にB-spoはスタートしました。

「このケガの痛みはもうしょうがない…」
「自分の実力はここが限界…」
もしも今あなたがそんな風に思っているのなら、あきらめる前にぜひ一度私たちのところに来てみてください。
徹底的にあなたの悩みに寄り添い、あらゆる手段で問題解決を目指します。

何を隠そう私自身も学生時代は、
「あちこち体が痛い…」
「練習してもなかなか上達を感じられない…」
そんな風にモヤモヤした気持ちを抱えながらスポーツをしていました。
体を思うように扱えない辛さやもどかしさは人一倍経験してきたつもりです。
そんなコンプレックスもあり、「痛いと痛くないの違い」「上級者と初心者の違い」に強い関心を持ち、長年研究を続けています。

研究と臨床の経験からあなたに知っておいてもらいたいことは、痛みや上達の問題は”コツ”や“ツボ”をおさえる事と視点を変えることでほぼすべて劇的に好転するということです。

私は、過去11年間で3万件以上のスポーツ治療の症例に携わってきました。

以前関わらせていただいた選手で、高校生活最後の大会の1ヶ月前に前十字靭帯断裂の大怪我をしてしまったバスケットボール選手がいます。
病院では試合に出ることは無理だと言われたそうですが、「どうしても試合に出たい！」と強い願望を持って当時24歳だった自分を頼ってくれました。
この選手は最終的に、1ヶ月後の引退試合でケガをする前以上のパフォーマンスで30分間チームの戦力として試合に出場することができました。

『自分の可能性を信じ、やり切る！』

この選手は自分が取り組むべきことをしっかりと理解し、目標に向けて相当の積み重ねを頑張ってくれました。
大袈裟かもしれませんが、この経験はこの先の彼女の人生に大きなプラスとなったのではないかと思っています。
関わらせてもらった私自身も、今の自分自身を形成する得難い経験をさせてもらったと思っています。

『「なりたい！」を本気で叶えたい人をサポートしたい！』

B-spoはあなたの気持ち、想いに本気で向き合います！
あなたがあきらめてしまいそうになっていたとしても、私たちはあなたの可能性をあきらめません。
ぜひ私たちにあなたのお手伝いをさせてください！