あごの痛み
ほったらかしに
していませんか?
来院される患者様には、
独自の評価で、
カラダの状態を細かく分析し
原因を特定します。
このようなお悩みの方に・・・
- 口を開けるとあごがカクカクする
- あごを動かしたときに痛みがでる
- 口が大きく開かない
- あごを動かしたときに音がなる
- 朝起きるとあごが痛い、疲れている…
- 今まで好きだったハンバーガーが食べたくなくなった
- 歯科でマウスピースを作ったが改善しない
お気軽にご相談ください!
ご相談下さい!
なかなか良くならない理由・・・
この記事を読まれた方は、今まで「あごの痛み」「顎関節症」で悩み歯科や整形外科、整骨院・接骨院等を渡り歩いてきたかと思います。
そして、症状を改善させようといろんな治療法を試みたりシップやマウスピース、マッサージなどを試してきたのではないでしょうか?
B-spoに来院されたお客様は、整骨院・接骨院、整体、マッサージ、鍼灸、電気治療、痛み止め、シップなどを色々施された方が多く、思うような結果が得られず、ツライ思いをされてきました。
これらの方法はお客様の状態の改善になっていたのでしょうか?
上記のような方法で良くならなかったのであれば、あなたの状態に合っていないかも知れません。
B-spoは一般的な整体・整骨院とは違い、あごの痛むところだけを施術するのではなく、問診をしっかり行い検査をし、原因を突き止め、足元から全身のバランスをみながら施術をし、根本的に改善・アプローチしていきます。
あごの痛みでもお客様それぞれに原因が異なります。
足元や骨盤のズレや猫背、ストレートネックなどの姿勢が原因なのか、それとも環境やストレスなどが原因なのか・・・B-spoはしっかり見極め特定し改善していきます。
顎関節症の
症状について・・・
実は・・・顎(あご)は入り組んだ形と複雑な機能をもっています。
筋肉と関節と神経が集中し、下の顎をささえています。食事をしたり、会話おしゃべりしたりすることに連動して動いています。
このあごの関節やその周囲が何かの原因で痛みや動きにくくなるのが顎関節症です。
最近、(コロナ禍による生活様式の変化などにより)あごの関節の不快感を訴える方が増えてきました。
あごが思い通りに動かず、食べ物が噛みにくい。
あごを動かすと不快な音(クリック音)がする。
痛みを感じて口が開かない・開けたくない。
更に・・・症状はあごばかりでなく、首・肩こりや、手や腕、指のしびれ、偏頭痛、目や耳、鼻にも不快感を覚えることもあります。
このように症状は広範囲にわたり、軽い症状から重い症状まで、個人差が大きいのが特徴です。
顎関節症の多くは適切な対処で、日常生活に支障をきたすことがない状態に改善できるものです。
あごの痛みでお困りの方(顎関節症)はこのような症状があります。
- あごの関節やその周辺に違和感を感じる
- 食べ物を噛む時にあごに痛みや違和感を感じる
- 食事をしているとあごがだるい
- 口を動かしたり、噛みしめると顎関節が痛い
- 口を開けたり閉じたりする時に顎関節でカックン、コッキンというような音がする
- 口が開けにくくなり、口の開閉をスムーズに行うことができない
- 口が左右にうまく動かない
- あごが外れる感じがする
- 原因が分からないが、急にズキンとあごに痛みが走る
等々思い当たる症状があるのではないでしょうか?
あごの痛み、
顎関節症の原因・・・
この症状は
なぜ起こる?
顎関節症は、口が開かない・ あごに痛みや違和感が発生する・口を開けるとクリック音がしたりする症状です。
多くの原因は、日ごろから偏った体の使い方であったり、猫背や姿勢の不良などによるもの、ストレスによっても多く発生してしまいます。
例えば、「極端な悪い姿勢(猫背)で口を大きく開けるとき」と「いわゆるいい姿勢(背筋をまっすぐ)にして口を大きく開けるとき」を口の開けやすさを比べてみてください。
あごの関節にかかる負担が違うのがわかるかと思います。
猫背の方は口が開きづらくあごに負担がかかりやすくなります。
その結果、あごの関節周辺の筋肉も緊張し、 顎関節症という状態になってしまいます。
顎関節症の原因はいろいろ考えられます、上下の歯の噛み合わせの異常による場合が多いようです。(かみ合わせが悪くあご周りの筋肉が緊張する場合もあります。)
また、ストレスや精神的緊張があごの周りの筋肉を緊張させ噛み合わせがアンバラスになったり、無理な力が関節にかかりあごの関節に負担をかけることもあります。
歯ぎしりもあごの関節に大きな負担をかけます。他にもあご関節に外傷を受けたことがあるかどうかなどが原因となることもあります。
顎関節症の誘因としては原因が1つだけではなく、複数の原因が積み重なりいろいろな症状がでることが多いようです。
一般的に言われる原因は
- 急激なストレス(精神的な緊張による筋肉の緊張)
- 歯ぎしり
- 何かに熱中し強くくいしばる(スポーツ中や気温が寒くて歯をくいしばった)
- 唇や頬の内側をかむ癖がある
- 頬杖、うつ伏せ寝
- 猫背、ストレートネック等の不良姿勢
- 顔面打撲や事故による外傷
- 入れ歯や歯にかぶせたものがあっていない(悪い噛み合わせ)
- 大口を開けたり、硬いものを噛んだ(アゴの酷使)
- 左右どちらか一方でばかり噛む癖がある
ほんの一部ではありますが、このような身体のクセや生活習慣の乱れが多いと考えられています。
当院での改善法
B-spoに「あごの痛み」「顎関節症」で来院される患者様には、独自の評価で、カラダの状態を細かく分析し原因を特定します。
それは、筋肉の硬さなのか、骨格のズレなのか…
必ずお客様それぞれに原因が潜んでいます。
また、B-spo足元から全身のバランスを整えることをオススメしています。
原因もわからずに、あごを施術したりするのはかえって症状を悪化させる可能性があります。
痛みの出ている箇所だけではなく、足元から骨盤・全身のバランスがすごく大事であり、あごの一部分に負担をかけるような悪いクセ・身体のゆがみ・間違った動きの改善までいたします。
更に、改善した後もセルフケア・トレーニングで維持できるところまでサポートいたします。
こういった悩みをお持ちの方は、一度スポーツ鍼灸接骨院B-spoに、お問合せください!