膝痛（変形性膝関節症）
膝痛
(変形性膝関節症)
あなたの膝の痛み・・・
改善を諦めていませんか？
来院される患者様には、
独自の評価で、
カラダの状態を細かく分析し
原因を特定します。
このような症状で
お悩みではありませんか？
- 膝が痛くて歩きたくない
- 椅子から立ち上がる時にズキンと膝が痛む
- 膝の痛みで階段、段差の上り下りが辛い
- 膝が痛くて正座ができない
- 膝が腫れてうずく
- 歩いていると膝がきしむ音と同時に痛む
お悩みの方は
お気軽にご相談ください！
なかなか良くならない理由・・・
この記事を読まれた方は、今まで「膝の痛み」「変形性膝関節症」で悩み整形外科や整骨院・接骨院等を渡り歩いてきたかと思います。
そして、症状を改善させようといろんな治療法を試みたりシップや運動を試してきたのではないでしょうか？
B-spoに来院されたお客様は、整骨院・接骨院、整体、マッサージ、鍼灸、電気治療、痛み止め、シップなどを色々施された方が多く、思うような結果が得られず、ツライ思いをされてきました。
これらの方法はお客様の状態の改善になっていたのでしょうか？
上記のような方法で良くならなかったのであれば、あなたの状態に合っていないかも知れません。
B-spoは一般的な整体・整骨院とは違い、膝の痛むところだけを施術するのではなく、問診をしっかり行い検査をし、原因を突き止め、足元から全身のバランスをみながら施術をし、根本的に改善・アプローチしていきます。
膝の痛みでもお客様それぞれに原因が異なります。
ケガで起きた痛みであれば速やかな処置が必要ですし、足元や骨盤のズレや猫背、ストレートネックなどの姿勢が原因で捻りやすい状態であればその状況を改善する必要があります。
B-spoはしっかり見極め特定していきます。
「膝の痛み」
「変形性膝関節症」の
症状について・・・
膝痛、変形性膝関節症は男女比1：4で女性に多くみられ、高齢者になるほど罹患率は高くなります。主な症状は膝の痛みと水がたまる(腫れる)ことです。
変形性膝関節症は徐々に症状が重くなっていきます。変形性膝関節症の進み方の目安を簡単にまとめてみました。一度すり減った軟骨などは元には戻らないので、できるだけ早く状態に気づき改善を始め、症状の進行を食い止めることが大切になります。
- ～初期～
起床後などのからだを動かし始めたときに膝の違和感・こわばりを感じます。立ち上がったり、歩き出そうとしたりすると、なんとなく膝がこわばる、重だるくて動かしにくい、なんとなく鈍い痛みを感じるなどの自覚症状が現れます。しかし、からだを動かすと自然と痛み違和感が治まるため、あまり気にならない場合が多い。もう少し状態が進むと、正座や階段の上り下り、急な動き始めのときなどに痛みを生じるようになります。
- ～中期～
中期になると、しばらく休んでいたら気にならなかった膝の痛みが、なかなか消えなくなります。正座や屈伸運動などの深くしゃがみこむ動作、階段の上り下りなどが、痛みがつらく困難になります。膝の関節の炎症が進み、膝が腫れ熱感も生じます。関節液の分泌量が増え、膝の変形や腫れが目立つようになり、関節がすり減り歩くときしむような音が聞こえ始めます。
- ～末期～
関節の軟骨がほとんどなくなってしまい、膝の骨同士が直接ぶつかるようになります。こうなってしまうと、初期、中期段階でみられた症状がすべて悪化し、普通に歩いたり、座ったり、しゃがんだりするのも困難・苦痛になります。日常生活にも支障があり、行動範囲が狭まり、精神的な負担も増えてきます。
この症状は
なぜ起こる？
スポーツでの怪我や、スポーツ障害を除けば、膝痛は中高年以降に変形性膝関節症によって起こることが一番多くみられます。
変形性膝関節症は、加齢に伴い膝の関節軟骨がすり減るために起こります。関節軟骨がすり減ると、関節のスムーズな動きができなくなると共に衝撃を吸収するクッションとしての機能も低下してきます。
多くの方では同時に膝周囲の筋力の低下もあるため、歩行時の負担を和らげることが出来ず、膝に痛みを感じるようになってしまいます。
原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因（遺伝子）も関与しています。また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染の後遺症として発症することがあります。
加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、遣い過ぎによりすり減り、関節が変形します。
B-spoが考える「膝痛」「変形性膝関節症」を起こしやすい状態とは、、、
- 足元のアライメント不良(身体の土台がぐらついている)
- 骨盤のズレ、姿勢が悪い(猫背、ストレートネック等)
- 下半身の筋力低下
- 股関節や足関節等の関節の動きが固い
- 筋肉が硬く、血液循環が悪い
ほんの一部ではありますが、このような身体のクセや生活習慣の乱れにより膝痛を起こしやすくなる多いと考えています。
当院での改善法
B-spoに「膝痛」「変形性膝関節症」で来院される患者様には、独自の評価で、カラダの状態を細かく分析し原因を特定します。
それは、筋肉の硬さなのか、骨格のズレなのか…
必ずお客様それぞれに原因が潜んでいます。
また、B-spo足元から全身のバランスを整えることをオススメしています。
原因もわからずに、膝を施術したりするのはかえって症状を悪化させる可能性があります。
痛みの出ている箇所だけではなく、足元から骨盤・全身のバランスがすごく大事であり、膝の一部分に負担をかけるような悪いクセ・身体のゆがみ・間違った動きの改善までいたします。
更に、改善した後もセルフケア・トレーニングで維持できるところまでサポートいたします。
こういった悩みをお持ちの方は、一度スポーツ鍼灸接骨院B-spoに、お問合せください！