シンスプリント

シンスプリント

シンスプリント

このような
お悩みの方に・・・

再発を繰り返してしまうのは、
適切なアプローチがされていない可能性があります。

B-spoへお気軽に
ご相談ください!

B-spoへお気軽に
ご相談ください!

なかなか良くならない
理由・・・

この記事を読まれた方は、今まで「シンスプリント」と整形外科や整骨院・接骨院等で言われたかと思います。
そして、症状を改善させようといろんなストレッチや治療法を試してきたのではないでしょうか?

B-spoに来院されたお客様は、過去に痛み止め、筋弛緩薬、ブロック注射、アイシング、ホットパック、電気治療、マッサージ、鍼灸、体操・ストレッチなどを色々施された方が多く、思うような結果が得られず、ツライ思いをされてきました。

これらの方法はお客様の痛みの根本改善になっていたのでしょうか?

上記方法で良くならなかったのであれば、あなたのカラダに合っていないかも知れません。

B-spoは一般的な整体・整骨院とは違い、足底筋膜炎で痛むところだけを施術するのではなく、問診をしっかり行い検査をし、原因を突き止め、足元から全身のバランスをみながら施術をし、根本的に改善・アプローチしていきます。

同じ足底筋膜炎でもお客様それぞれに原因が異なります。

本当に足元が問題なのか、骨盤のズレや猫背などの姿勢が原因なのか…

それをB-spoはしっかり探っていきます。

シンスプリントの
症状について・・・

なぜ、シンスプリントは発生するのでしょうか?

シンスプリントは、足のアーチ構造を支える足底腱膜が炎症を起こし、小さな断裂を繰り返している状態です。
かかとや足底が地面に着地した際に、足底腱膜が伸ばされて痛みを感じます。
また、ウインドラス機構がうまく機能しなくなるため、足で蹴り出すエネルギーが足りなくなり歩きにくくなります。

シンスプリントが起こると、「朝起きてからの最初の一歩が激しく痛む」「急に歩きだすと痛む」といった症状がみられるようになります。
慢性化すると、すねの骨に疲労骨折がおき、さらに痛みが増すことがあります。

シンスプリントの方はこのような症状があります。

等々思い当たる症状があるのではないでしょうか?

シンスプリントの
原因・・・

シンスプリントを誘発する要因としては、スポーツによるオーバーユース(使いすぎ)をはじめ、長時間の歩行や立ち仕事、不適切なシューズの使用、硬い路面でのトレーニング、下肢の形態異常(O脚・回内足・扁平足など)、足関節の柔軟性低下や下肢の筋力不足、足部の疲労による衝撃緩衝能の低下などが挙げられます。

下腿内側筋群の疲労による柔軟性低下、特にヒラメ筋を主として後脛骨筋、長趾屈筋付着部が脛骨の表面を覆う骨膜を牽引して微細損傷(骨膜炎)をきたし、下腿内側の痛みを発生させ、特に脛骨内側部の張力が高くなる状態として、足関節外反や足部回内が関連すると考えられます。

シンスプリントは、一般的に次のような人がなりやすいといわれています。
すねの痛みを未然に防ぐには、リスク因子をできるだけ減らすことが大切です。

シンスプリントになりやすいタイプ

ほんの一部ではありますが、このような身体のクセや生活習慣の乱れが多いと考えています。

当院での改善法

B-spoにシンスプリントで来院される患者様には、足元から全身のバランスを整えることをオススメしています。

当院で大事にしていることは「なぜ足の裏に負担がかかり続けているのか?」をしっかり見つけ出し、根本的に改善していくことです。

施術の内容として、

上記の施術を行うことであなたのシンスプリントを根本から改善していきます。

ただ施術をしているだけでは根本的改善はできません。
状態に応じたトレーニングやストレッチを行うことで早期改善が可能となります。

足底筋膜炎を改善できていない方、病院で処方されたインソールや薬に満足ができていない方は是非当院へお越しください。

ぜひ一度、スポーツ鍼灸接骨院B-spoにお問合せください!