こんにちは、B-spoの桑山です!
6月に入り、朝晩はまだ少し肌寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
最近「竹踏み」についてのご質問やご相談を多くいただきますので、今日は改めて竹踏みの効果をしっかり実感するためのポイントをご紹介します。健康習慣のひとつとして、ぜひ取り入れてみてください!
1. 竹の「細さ」にこだわろう
竹踏み用の竹は、幅4〜5cm程度の“細め”がベスト。
足の骨にしっかりアプローチできるので、一般的な竹よりもやや細いものを選ぶのがポイントです。
2. 「踏む位置」が大事!
つい“土踏まず”で踏みがちですが、実は「くるぶしの少し前」を踏むのがコツなんです。
この場所をしっかり刺激することで、「立方骨」と「舟状骨」を下から押し上げ、足全体のバランスが整いやすくなります。
3. 毎日「続ける」ことが大切
どんな健康法も、やっぱり継続が一番の近道!
歯磨きのついでや、ちょっとした隙間時間に1日1回。(本当は1分間×3回がおすすめ!)
毎日続けることで、少しずつ体の変化を感じられますよ。
実際にいただいたお客様の声もまとめてみました。
•捻挫しにくくなった(10代男性)
•足が自然と内側に閉じるようになった(30代女性)
•巻き爪の矯正が不要に(40代女性)
•足裏がすべすべに(20代女性)
•曲がっていた足指がまっすぐに(10代男性)
•膝の痛みが気にならなくなり、長時間歩けるように(60代女性)
竹踏みは、竹の細さ・踏む位置・継続、この3つを意識するだけで効果がぐっと高まります。
ぜひ今日から、ご家族やお友達と一緒に始めてみてください!
なかなかちょうど良いものがないという方は平田院長が伊豆の山から切り出してきている専用の竹をお買い求めくださいね。
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