デスクワーカーの下半身の衰え、実は「脚」が原因じゃないかも!?

デスクワーカーの下半身の衰え、実は「脚」が原因じゃないかも!?

こんにちは!平田です。

平日はデスクワークで座りっぱなし、だから週末は趣味のスポーツでリフレッシュしたい!…という方も多いのではないでしょうか?
しかし、そんな皆さまからよくいただくのが「週末に動くと、足がどっと重くなる…」というお悩みです。

「脚が疲れるのは筋力不足のせいだ!」と、ジムに通って脚のトレーニングを始める方もいらっしゃるのですが、 実はそのアプローチ、もしかすると余計に脚への負担を強めてしまっているかもしれません。

今回は、デスクワーカーに起こっている「脚が疲れやすくなってしまう仕組み」と、今すぐ始められる解決策をご紹介します!

 


“脚がすぐ疲れる”は体からの「SOS」

動くと脚にすぐ疲れを感じてしまう原因は、単なる筋力不足ではないことがほとんどです。
実は、脚が疲れているのではなく、「脚だけを使わざるを得ない状態」に体がなってしまっているケースがほとんどです。

特定箇所に感じる疲れは、多くの場合「全身の連動がうまくいっていないよ!」という体からのお知らせです。

脚ばかりに負担がかかってしまう原因は脚の筋力低下だけではなく、本来働くべき「体の中心部分」が働きづらくなっているのかもしれません。

デスクワークには「背骨の動き」を妨げる要素が詰まっている

ヒトの本来の動きは、手足などの末端ではなく中心部分の胴体(背骨)から始まります。 魚のように胴体をくねらせて推進力を生む動きのパターンは同じ脊椎動物なので人間一緒です。

しかし、長時間のデスクワークで、

・固定された左右のお尻

・頭が前に出た前屈んだ状態を保とうとする背中

が長時間続くと胴体の動き(具体的には背骨を捻ったり横にたわませたりする動き)を取ることが困難で、すっかり固まった胴体のができあがります。その結果、体を動かした時に胴体部分が十分に働かず、脚が必死に頑張りすぎてしまってパンパンに疲れ果ててしまうのです。


B-spo流・デスクワークで固まった胴体を呼び起こす「仕込みの体操」

激しい筋トレは必要ありません。まずは固まった胴体に本来の動きを思い出してもらうことが大切です。

① 寝る前30秒!「仰向け側屈体操」

  1. 仰向けに寝て、バンザイの姿勢をとります。

  2. 片側ずつ肘と膝をくっつけるように背中を横に動かします。

  3. 脇腹から腰にかけてギュッと寄っている感覚(反対側はストレッチ感)があればOKです。

この動きに筋肉をどんどん増やしていくような筋トレの効果はありませんが、本来のしなやかな連動性を取り戻すための「準備(仕込み)」となります。 脚の疲れだけでなく、腰痛予防や肩甲骨のコリにも非常に効果的です!


視点を変えれば、体はもっと楽に動かせます!

「脚(問題箇所)がすぐ疲れてしまうのは、脚(問題箇所)が弱いから」ではなく、「そこが本来の役割以上に頑張りすぎているから、そうさせている真の改善点がある」。 B-spoでは、そう考えてアプローチを行っています。

胴体のしなやかさが目覚めれば、脚は本来の「地面にスムーズに力を伝える」役割に集中でき、驚くほど楽に動けるようになりますよ。

まずは今夜からベッドの上でクネクネと30秒背骨を動かしてみてください!
小さな習慣ですが、週末のスポーツやお出かけを気持ちよく楽しめるはずです!

「なかなか疲れが取れない」「もっと詳しく体の使い方を知りたい」という方は、ぜひ一度B-spoへご相談くださいね。

ご連絡お待ちしております!