脳梗塞専門リハビリとは
まだやれる!まだできることがあるはず
保険診療ではできない所をしっかりカバーします!
脳梗塞(脳卒中)でこんなお困りをお持ちの方はいませんか?
- 脳梗塞の症状を1日でも早く良くして職場に復帰したい
- 病院で受けているサービスが本当にベストなアプローチなのか不安を感じている
- リハビリをしているが先が見えない、モヤモヤしている
- 病院からはこれでOKと言われたが、まだやれる事があるのではと感じている
- 諦めない!もっとリハビリの成果をあげたい
上記に当てはまる方、ご家族の方に貢献できる場所です。
ぜひお気軽に脳梗塞リハビリ専門B-spoへお問い合わせください。
返金保証制度
返金保証!
お客さまに安心してリハビリを受けていただくため、「返金保証制度」を導入しております。
最善の結果をお約束すべく、リハビリプログラム開始から2週間で成果が見られなかった場合、全額を返金いたします。
コンセプト
第2のリハビリの場所、脳梗塞リハビリにおけるセカンドオピニオン
諦めない!チャレンジできる脳梗塞リハビリを提供します
「西洋医学×東洋医学」「治療家×トレーナー」の各分野の強みを生かしたリハビリプランにより 脳梗塞(脳卒中)の4大症状に個別アプローチします!
「まだできる」「もっとやりたい」の可能性をあらゆる視点から探り続けます。
一人一人のなりたい姿が違うように、必要な治療やリハビリも違います。
一人一人のバックボーンが違うのだから、当然”最適”も異なります。
唯一の答えがないリハビリ、ご自身の可能性に納得いくまでチャレンジしたい方に「無制限のリハビリ」をご提供します。
B-spoの脳梗塞治療・リハビリの根底にある考え方はスポーツトレーナーの現場対応力です。
一刻の猶予も許されない状況で、目の前にあるものをフル活用して最大限のクオリティを発揮させる。
この思考パターンで考えればあなたの体にも可能性はまだ無限に存在しています。
痛み、痺れ、麻痺、拘縮の先にある、あなたの「なりたい」を叶える可能性を全力で探求、サポートさせていただきます。
医療・介護保険のリハビリとの違い
オーダーメイドの自費リハビリは
「あなただけのプラン」で「あなたのなりたい未来」のために
脳梗塞専門リハビリB-spo
対象:脳血管等後遺症の方
(言語障害、高次脳機能障害を除く)
担当者:鍼灸師等国家資格保持者
リハビリ内容:マンツーマン なりたい姿に向けて幅広い内容
リハビリ時間:1回60分の直接指導・施術
医療保険リハビリ
対象:病気によりリハビリが必要な方
担当者:理学療法士等国家資格保持者
リハビリ内容:マンツーマン 施設内
リハビリ時間:ドクターの指示による
発症後6ヵ月を過ぎると受けられない
介護保険リハビリ
担当者:専門職のほかに、看護師、介護職
リハビリ内容:加算による個別対応もあるが集団が多い
リハビリ時間:一人に提供される時間は1日15分~30分程度
院長挨拶
そんな挑戦したい気持ちを私たちは全力でサポートいたします。
はじめまして。 脳梗塞専門リハビリB-spoの平田です。
この度当院は脳梗塞後の後遺症に対しての専門治療・リハビリをスタートしました。
当院は元々ジュニアアスリートの競技活動をサポートすることを得意としていまして、その時々の選手のご家族やご友人でお困りの方のご紹介を受けて対応範囲(乳幼児発達サポート、眼精疲労・頭痛治療、逆子治療等)を増やして参りました。
今回の脳梗塞専門リハビリも同様で、ケガ予防の普及活動で高校陸上部を訪問した際に マネージャーの1年生女子部員から相談を受けたことがきっかけでした。 相談内容は小児脳性麻痺の後遺症による尖足歩行でふくらはぎがいつも張って辛いとのことで、その場ですぐにできる対応策をお伝えしました。 するとその場ですぐに体の変化を体感できたようで、それからすぐに治療院へ来院してくれました。
彼女は中学校3年生の時点でこれ以上の機能改善は見込めないとの判断で病院でのリハビリは打ち切りとなったそうです。 踵が浮いてしまった状態の足をこれからずっと矯正靴を履いてカバーしていくものだと来院時は彼女自身思い込んでいましたが、体のコントロール範囲を広げる訓練(後ろに下がっていく歩行訓練)を30分ほど繰り返しただけで一時的ではありますが踵をつけて自然に近いリズムで歩行することができました。
この経験から、大きな改善が見込めないとして「後遺症」という言葉が用いられる脳機能障害の問題に対しても可能性を広げるためのお手伝いができるのだと確信しました。
仮にあなたが諦めかけてしまっていたとしても、私たちはあなたの理想に少しでも近づくための可能性をあらゆる視点から探り続けます。
ぜひ一度あなたのお悩みをお聞かせください、脳梗塞専門リハビリB-spoがあなたの悩みに貢献いたします。
技術顧問の推薦文
私は脳外科の救急外来で臨床経験がありました。
ご高齢の方が多いのかと思い込んでいましたが、実際には20代や30代の方も数多く運ばれてくることにとても驚きました。
そしてリハビリの現場では、様々な患者さんの声を聞かせていただきました。
「元の生活にはもう戻れないんじゃないか……」
「気持ちが焦ってしまい、前向きにリハビリができない……」
「今のやり方で本当に治るんだろうかと不安になってしまう……」
いずれも将来に対する不安でした。
昨日までの当たり前が失われたことによる喪失感と向き合いつつも、これからどうなっていくのかという焦りや不安をかかえていらっしゃいます。
B-spoのリハビリは症状を細分化してアプローチをしてくれます。
痛み、シビレ、麻痺、拘縮の4症状に対して、それぞれに特化したアプローチをします。
今までたくさんの症例をみてきた実績があるからこそ、今回の脳梗塞リハビリの治療パッケージができあがっています。
*B-spoの脳梗塞専門リハビリの強み*
【脳梗塞発症からの期間別アプローチ】×【痛み・シビレ・麻痺・拘縮の4症状それぞれに特化したアプローチ】
脳梗塞は発症初期からリハビリを始めた方が良いとされています。
理由は早ければ早いほど回復が見込めると言われているからです。
さらに、その時期に発症している症状に最善のアプローチをします。
鍼治療やマッサージ、物理療法やテーピング療法を期間と症状に分けてプログラムが構成されています。
発症から1ヶ月以内のシビレに対して
発症して3ヶ月以内の麻痺に対して
発症して4ヶ月以内の拘縮に対して
発症して6ヶ月以内の痛みに対して
このように、『期間』と『症状』の両方からアプローチ方法が考えられています。
今まで、ここまで細分化したリハビリプランを見たことがありません。
自分が今どのような状況で、今後どうなっていくのか。
何をすることで、どう回復していくのか。
これが明確になることで、前向きな気持ちで安心してリハビリがスタートできるようになります。
脳梗塞でお困りの方にとって、未来の不安に対する希望となる良質なサポートをぜひ体験してみてください。
脳梗塞専門リハビリの料金
症状の改善を希望されている場合は基本的に1ヶ月リハビリ受け放題にお申込みいただいております。
理由は、リハビリの効果を最大限に発揮し、その変化を体感いただくために医学的期限があるためです。
発症からリハビリ開始までの期間が早ければ早いほど効果に差が出てきますので、こちらのコースを推奨しております。
医学的根拠の部分は、こちらのページに詳しく説明をしておりますのでご覧ください。
12回プランと6回プランはリハビリ卒業間近で、1ヶ月の期間を有しないと判断できた場合に延長プランとしてご用意しております。
また、毎日の通院ができない遠方(地方などの県外)からの患者様対応としても12回プランと6回プランをご案内しております。
リトリートのイメージでサービスを受けられることをご希望の方もご相談ください。
見学・個別説明会 | 無料 |
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1か月リハビリ受け放題 | 300,000円(税込) |
12回リハプラン | 180,000円(税込) |
6回リハプラン | 108,000円(税込) |
※1回あたりのリハビリ目安時間60分
期間限定キャンペーン
お試し3回リハプラン ※見学・個別説明会参加者特典 |
19,800円(税込) ※お一人様1回のみ適用 |
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1か月リハビリ受け放題 | 5万円分のリハビリ商品プレゼント |
12回リハプラン | 2万円分のリハビリ商品プレゼント |
返金保証制度
返金保証!
お客さまに安心してリハビリを受けていただくため、「返金保証制度」を導入しております。
最善の結果をお約束すべく、リハビリプログラム開始から2週間で成果が見られなかった場合、全額を返金いたします。
お客様の声
現在リハビリ継続中のY様
40代男性、4年前に右被殻出血発症
日常生活がリハビリと言われていたのでなるべく助けを借りずに生活するようにしていましたが、だんだんと麻痺のある左側の動きが衰えていっているように感じていました。
通院するまでは左側に常に張るような痛みがあったのですが、通院してからは痛みが無くなりました。
以前は溶接の仕事に就いていたので、また溶接の仕事に就けるようにリハビリを継続しています。
専門知識が豊富で自分が疑問に感じていることをわかりやすく説明してもらえるので、病気についての心配が少なくなりました。
先生方もとても明るく、笑い声が絶えないアットホームな治療院です。
B-spoでリハビリを行うようになってからは身体の硬直がなくなり、痛みを訴えることが少なくなったように思います!
身体が楽になった分、行動的にもなったように感じます。
辛そうにしている姿を見るのはこちらも同様に辛いものですので、B-spoでのリハビリを始めて良かったと思っています。
よくある質問
相談だけでもさせてもらえますか?
はい、可能です。脳梗塞後のリハビリや生活についてはよくわからないことがとても多いと思います。
まずは不安なことや心配なこと、費用など、気になることはなんでもご相談ください。
普段別のところで訪問リハビリやデイサービスを利用しているのですが、こちらも同時に利用できますか?
はい、可能です。保険外(自費)サービスになりますので、すべての方にご利用いただけます。多くの方にデイサービスや訪問リハビリを行いながらご利用いただいています。
当センターの調査では、訪問リハビリやデイサービスで介護保険のリハビリを行っている方はより改善するといったデータもあります。当センターの質の高いリハビリとともに、介護保険内のリハビリも行うことで、リハビリ量も確保することが大切であると考えています。
通える距離に『脳梗塞専門リハビリB-spo』がないのですが、利用の相談はできますか?
『脳梗塞専門リハビリB-spo』がお近くにない方のためのリハビリプランのご用意がございます。
実施センター・滞在スケジュールの調整、宿泊先(介護施設・ホテル)のご紹介など、実施に向けたサポートを致します。
詳細はお問い合わせください。
トレーニングは、ジムなどの運動と何が違うのでしょうか?
当センターではいわゆるジムで行うような筋肉を強化するだけのトレーニングは、脳梗塞や脳出血の後遺症改善に適切でない場合が多いと考えております。
脳卒中の後遺症の仕組みは、脳の損傷による神経伝達の不具合により起きているため、筋力をつけても脳からの指令が断絶している状態では身体が動くようにはなりません。
当センターでは脳梗塞、脳出血などの片麻痺、半身麻痺の状態に対して適切な姿勢維持、手足を動か仕方を脳に定着させるために考え抜かれたトレーニングになります。
動かないから筋力を付ける、という発想ではなく、おひとりおひとりの後遺症の状態に適切なメニューを行います。
鍼灸治療とはどのようなものなのでしょうか?
WHO からの脳卒中への効果が認められ、各国立大学の附属病院でも研究と実践が進められている鍼灸を用いたリハビリがひとつの大きな特徴となっております。
東洋・西洋という概念を超え、脳梗塞、脳出血の後遺症リハビリにおいて研鑽を重ねた鍼灸師が、セラピストの評価をもとに適切なツボへ鍼灸を施します。
リハビリを担当するのはどのようなスタッフですか?
すべて院長の平田が担当いたします。
医療系国家資格である「鍼灸マッサージ師」と、日本で1番権威のあるスポーツトレーナー資格「日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー」の資格を有しています。
脳梗塞後遺症の治療効果が認められている鍼灸マッサージとアスリートのパフォーマンスアップのためのアスレティックリハビリテーションを融合した、社会復帰と機能向上に特化した施術をご提供いたします。