【ぎっくり背中】意外と知らない!? 背中のつりの原因とB-spoの改善策!

【ぎっくり背中】意外と知らない!? 背中のつりの原因とB-spoの改善策!

こんにちは!B-spoの佐藤です。

伸びをして背中を攣った経験はありませんか?今回は「ぎっくり背中」になりたくない!というご相談を受け、B-spoでの対応をご紹介します。

なぜ、伸びをして背中を攣るの?
背中の攣りの原因は様々ですが、当院が注目するのは体の後ろ側(背中・背骨・お尻の筋肉)が硬く、本来の動きができていない状態です。

日常生活の単調な動きの繰り返しで、体の使い方に偏りが出ると、特定の筋肉にばかり負担がかかります。本来の仕事ではない動きをすることで、必要以上に力を入れてしまい、結果として「攣る」といったことが起きてしまうんです。

B-spoでの改善アプローチ
このような状態を改善するため、B-spoでは以下の調整を行います。

・全身が連動的に働くような調整
・体の後ろ側が本来の働き通りに動かせるような調整

これらをマッサージや鍼灸で行うほか、リハビリによるエクササイズもお伝えしています。

なぜリハビリを行うのか?
日常生活で減ってしまった動きのパターンに、本来の動きを取り入れることで、それぞれの筋肉が正しく使えるようになります。これにより、背中の攣りだけでなく、肉離れや寝違え、ぎっくり腰などの予防にも繋がります。

「痛みが落ち着くのを待つ」のではなく、B-spoでは皆さんと一緒に根本改善を目指します。背中の不調でお悩みの方は、ぜひご相談ください!