病期に合わせたアプローチのカスタムについて(5/5回目)

病期に合わせたアプローチのカスタムについて(5/5回目)

病期に合わせたアプローチ方法のまとめ

急性期、回復期、生活期それぞれでのアプローチについて簡単にご紹介してきましたが、実際はどの手法も多少の差はありますがすべてのタイミングで登場してくるアプローチです。

脳梗塞はできることとできないことの差が著しくなる病気だと言えます。その時その時のタイミングや体の状態を見極め、さまざまなアプローチによる結果の合計点で合格点を目指していくのがB-spoの脳梗塞リハビリです。

・できないことをできるように
・できることをもっとできるように
・難しいことを簡単に 

単一の手法ではなく、さまざまな視点からその時々に最適な治療・リハビリ手法をカスタムしてご提供していきます。